スイッチ、アラーム、ブザー、パイロットランプ
「スイッチ」「アラーム」「ブザー」「パイロットランプ」といった、トラックの細かな電装パーツをまとめたカテゴリです。
各種スイッチやパイロットランプを販売
トラックには数多くの電装品が取り付けられているため、操作するためのスイッチも多い傾向にあります。ヤマダボディーワークスでは電子機器の回路を切り替えるための「トグルスイッチ」や、ドアの開閉を感知している「ナイルス ドアスイッチ」などを販売しています。
パイロットランプは、電子機器の通電状態を確認するためのランプです。通電するとき(スイッチON)は点灯し、通電しないとき(スイッチOFF)は消灯させることで電子機器が動作しているかどうかを判断できます。車外で使う電装品などは運転中に作動状態が分かりづらいため、パイロットランプを取り付けると確認がしやすくなります。
トラックの安全に欠かせないアラームやブザー
トラックは運転中に死角になる場所が多かったり荷台が大きく開いたりするため、ドライバーには常に安全性が求められます。ヤマダボディーワークスでは安全作業の手助けとなる、アラームやブザーを販売しています。
国土交通省は、2023年よりトラックやバスのバックを周囲に音で知らせるバックアラーム搭載の義務化を発表しました。新規登録車(中古新規含む)が対象になりますが、安全運行の意識の高まりから既存の車両にも装着したいというトラック関連事業者様もおります。
ヤマダボディーワークスでは、標準的な単音のバックアラームから、夜間の住宅地などで減音が可能なバックアラーム、そして音声案内が出来るボイスアラームまで取り揃えております。「デンソーボイスアラーム」は、運転中に「ピロピロピロ、左へ曲がります。ご注意ください」や、「バックします。ご注意ください。ピーピーピー」といった音声で、歩行者などに車両の動きを知らせることが可能です。
またウイング車やダンプ、特装車の警告ブザーなど、幅広い用途に利用可能な「車載用電子ブザー」も販売しています。



