市光ドラレコ一体型モニター・HDカラーモニター・HDカメラ・バックセンサー

市光ドラレコ一体型モニター・HDカラーモニター・HDカメラ・バックセンサーの特徴

市光のドラレコ一体型モニター、HDカラーモニター、HDカメラ、バックセンサーを取り扱っています。

これらの製品は、アナログ映像からHDデジタル映像への移行に対応した設計となっており、視認性や記録性能、安全性が大きく向上しています。

高精細な映像表示や多機能な記録・警告機能により、従来では見えづらかった死角や夜間の視界もカバーし、安全運転をサポートします。

ドライブレコーダーとモニターが一体になったタイプや、HD画質で見やすいモニター、鮮明な映像で死角を減らすカメラ、後方確認をサポートするセンサーまで、安全運転を支えるパーツがそろいます。

【市光 STR-300 ドライブレコーダー一体型7型HD対応液晶モニター ルームミラー用】

STR-300は、7インチのバックアイモニターとドライブレコーダーが一体化したルームミラー型モデルです。

モニター部分がミラーと一体になっているため、車内の限られたスペースにもスッキリと設置でき、視界を妨げません。

事故の録画だけでなく、マイクによる音声記録、GPSによる位置情報の取得、Gセンサーによる衝撃検知、速度やブレーキ情報の記録まで、運行に関する多様な情報を1台でカバーできます。

【HDカラーカメラ・HDカラーモニター】

市光のHDカラーカメラ・HDカラーモニターは、アナログ製品と比べて格段に高精細な映像を映し出せる高い視認性が特徴です。

従来の約30万画素から約100万画素へと進化し、後方や死角の映像をより鮮明に映し出します。

モニター側では、明るさ・色合い・色彩の細かな調整が可能。運転環境に応じて、最適な見え方にカスタマイズできます。

また、逆光や暗所にも強い設計となっており、たとえばトンネルの出入口や街灯のない夜道でも、対象物をしっかりと視認可能。

雨天や夜間など視界が悪くなるシーンでも、安全確認の精度を高められます。

【バックセンサー】

市光のバックセンサーは、車両後方の障害物を超音波で検知し、音と表示でドライバーに警告します。

死角になりやすい後方の状況を感知し、目視やカメラ映像だけでは見落としがちな危険をいち早く知らせてくれます。

検知エリアは最大3.3mで、接近すると音声と表示の両方で警告を発信。

レベルに応じて検知マークの表示が変わるため、直感的に危険度を把握しやすいのが特長です。

また、各モニターに接続可能なケーブルやカメラも購入できます。取り付けステーも車種別で用意があるので、少ない工数で取り付けが可能です。

後方確認装置なら認可取得済みの市光製品が安心

死角の多いトラックを安全に運転するために、モニターやドライブレコーダーは欠かせない存在です。

2023年9月の保安基準改正で、バックカメラシステムの装置認証運用が始まりました。全ての車両ではありませんが、特定の要件を満たしたカメラもしくはセンサー、ミラーの取り付けが義務付けられています。

市光工業が製造・販売するモニターシステムは、国土交通省が定めた後退時車両直後確認装置について認可を取得しています。車検時の不適合リスクがなく、安心して取り付けられます。