燃料タンクコック
燃料タンクが複数個あるトラックには「燃料タンクコック」が必要です。ヤマダボディーワークスは、ネジ径やピッチの異なる様々な燃料タンクコックを販売しています。
燃料タンクコックとは
大型トラックには燃料タンクが複数個取り付けられている場合があり、タンク同士はホースでつながっています。ホースの付け根に「燃料タンクコック」が取り付けられており、コックを閉めるとタンク間の経路をふさぐことが可能です。
燃料を満タンに給油した後にトラックを傾斜がある道路に移動すると、重力によって片方のタンクに燃料が流入してしまいキャップから溢れてしまうことがあります。給油した後はコックを閉じ、メインタンク(内部にポンプが入っておりエンジンに燃料を送っているタンク)の燃料が減ってからコックを開けてサブタンクの燃料をメインタンクへ流すのが理想的です。
燃料タンクコックの種類
燃料タンクコックの種類は多くありませんが、タンクに接続する部分のネジ径が「12mm・14mm・16mm・18mm」のコックがあります。ネジピッチは「燃料コック 12mm ショート」が「1.25」、他のコックは「1.5」です。
一般に、「18mm」の燃料タンクコックは、燃料タンクの底面でタンク同士を連結する為の製品です。トラックがバウンドしても、燃料コックを引っ掛けないようにショート型になっております。一般に「16mm」の燃料コックは、燃料タンクの横面でタンク同士を連結する為の製品です。隣り合う燃料タンクに対して、ホースニップルを対面するように燃料コックを設置します。コックの設置の際にタンクの淵にホースニップルが当たらないように、ロング型になっております。「12mm・14mm・16mm」のショート型の燃料コックは、純正のメインの燃料タンクにタンクコックを取り付けたい場合に、燃料タンクの底面にアダプター(プラグ)を連結した上でタンクコックを設置します。
日野純正のメイン燃料タンクなど、燃料タンクの淵が極端に高く、設置の際に「燃料コック 16mm ロング」でもホースニップルが当たって設置できない場合があります。このような場合、「燃料タンクコックアダプター16×16mm」をスペーサーとして接続するとで延長して、淵を回避することが出来ます。また燃料コックをアダプターで連結することが、燃料漏れなどを理由として避けなければならない場合には、ホースニップルの方向を自由に変えられる「可変式燃料コック 16mm」も販売しています。
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