パイプブラケット、幌受パイプ、デッキ金具
トラックにルーフデッキやシートを取り付けるためには、ルーフデッキ金具やパイプブラケット、幌受けパイプを使いましょう。ルーフデッキ金具やパイプブラケット、幌受けパイプには様々な種類があります。
デッキ金具の使い方
平ボディには、雨天時のシートを収納する為にルーフデッキを取り付けることがあります。ウイング車の増加によりルーフデッキはかなり少なくなりました。しかし、長尺の荷物を積載できる平ボディでの輸送は、その汎用性を買われてなくなることはありません。
ヤマダボディーワークスで取り扱うルーフデッキ金具は、旧型の雨樋(あまとい)が付いたキャビンにしか使用できません。雨樋にルーフデッキの足(角棒などで造られた)を入れて、ルーフデッキ金具とボルトで雨樋とルーフデッキの足を挟み込むようにして固定します。
ルーフデッキは走行中に落下しないように、止金具で強固に固定しなければいけません。万が一の脱落事故防止のためにも、確実な取り付けとボルトの緩みなどの定期点検が必要です。
パイプブラケットや幌受けパイプの使い方
パイプブラケットとは、シートをボディやアオリの側面にゴムなどで固定する為に使用するパーツです。オープンバンや平ボディなどのボディ仕様に用いられます。パイプブラケットには「R用」「L用」「通し用」の3種類があり、パイプの末端部分には「R用」「L用」を使い、中心部分には「通し用」を使う必要があります。また、パイプの径に適したブラケットでなければ取り付けることができません。
幌受けパイプとは、オープンバンを架装したり平ボディを幌車に改造したりする際に必要なパーツです。オープンバンの場合は、ボディ側面の壁の内側上部に幌受けパイプを埋め込んで、幌棒をさせる構造にします。平ボディを幌車に改造する場合は、欄干と呼ばれる幌受けパイプを埋め込んだ梯子状の構造体を造ります。これを平ボディのアオリの上に設置して、幌棒をさせる構造にします。またブロック用は、アルミブロックアオリに幌を架装する際に使用するパーツです。アルミブロックに穴を空けてブロック用幌受を差し込み、リベットなどで固定して装着します。
ヤマダボディーワークスでは、パイプブラケットはアルミブロックアオリに使われることが多い大タイプ、オープンバンに使われることが多い小タイプを「R用」「L用」「通し用」をそれぞれ取り扱っております。幌受けパイプも、通常の「幌受パイプ」に加えて「ブロック用幌受」も取り扱っております。
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