マーカーステー、車高灯ステー

マーカーランプを車両に取り付けるための「マーカーステー」についてまとめたカテゴリです。形状や素材などが異なる、多くのマーカーステーをそろえています。また、「車高灯ステー」は、取り付ける荷台の仕様や車高灯の穴ピッチ、形状に合わせた車高灯ステーを取り扱っております。

マーカーステーの役割と種類

マーカーステーは、マーカーランプを車両に固定するための金具のことです。マーカーランプはボルトやナットを使ってマーカーステーに固定します。マーカーステーには配線やボルトを通す穴が開いているため、マーカーランプをそのまま取り付けられます。

ヤマダボディーワークスで取り扱うステーの種類は、90度に折れ曲がった「L型」、2カ所が90度に折れ曲がった「クランク型」があり、マーカーランプを取り付ける位置に合わせて選択が可能です。マーカーステーはタイヤが巻き上げた雨水がかかることもあるため、錆に強いステンレスのマーカーステーも販売しています。

車高灯ステーは、主にドレスアップの為にトラックの前部もしくは後部の上側端に取り付ける製品です。車高灯を3連仕様に取り付けることが出来るステーですので、よりトラックを目立たせることが出来ます。

ヤマダボディーワークスで取り扱う車高灯ステーは、取り付ける場所により二種類に分けられます。ウイング車やアルミバンなどのコーナーキャスティング（コーナーカバー）の部分に付ける際に、その段差を避けたい場合には「段付」をお選びください。完全に平らな場所に付ける場合は「ストレート」をお選びください。

また取り付ける車高灯により、「RS013用」「RS014・JB406共用」「ポラーグ用」のさらに三種類に分けられます。車高灯ステーには、それぞれの車高灯の取付ピッチぴったりに穴が空いており、配線の抜け穴も空いております。

取り付けるトラックの荷台の仕様や、取り付ける車高灯により、車高灯ステーをお選びください。

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