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テールランプ補修パーツ

テールランプが破損したまま走行を続けると、整備不良として罰則を受けてしまうため、すぐに補修する必要があります。テールランプの補修パーツは、修理する部位やパーツによって様々な種類があります。

壊れたテールランプは補修しなければ違反になる

トラックは様々な環境の現場を行き来しますので、荷下ろし時や駐車時などに誤ってテールランプを破損させてしまうことがあります。また、トラックを利用する頻度が多ければ多いほど、テールランプが故障するリスクも避けられません。

テールランプは事故を防止する重要保安部品であるため、壊れたまま走行を続けると違反となります。違反点数は1点で、違反金7,000円(大型車は9,000円)となるため、故障や破損に気付いたら、出来るだけすぐに対応するようにしましょう。

テールランプ補修パーツ購入時の注意点

テールランプの補修は、専用の部品に交換しなければいけないことも多いため、なるべく沢山の部品を扱っているところでの購入をおすすめします。補修部品は「レンズ」や「反射板」「ソケット」「パッキン」などがあります。それぞれ型番や商品コードが記されているため、購入時は間違えないように注意しましょう。

ヤマダボディーワークスでは、主にJB(日本ボデーパーツ工業)製のテールランプの補修パーツを取り揃えています。一部に、ICL(アイ・シー・エル、現いすゞA&S)製のテールランプの補修パーツもございます。

補修パーツがある商品は、白熱灯式でEマークが付いていない2012年もしくは2006年の保安基準改正前のテールランプ用のものです。保安基準改正前より継続車検にて装着しているテールランプの補修用としてお使い頂けます。一部に、白熱灯式でEマークが付いているテールランプ用の補修パーツもございます。こちらのテールランプは、現行の保安基準に対応しております。またビスやナット単位で販売している商品もあります。部品構成図がありますのでご確認ください。

LEDのテールランプは、防水性が重視され基本構造が一体式になっており、レンズ交換などの部品単位の交換が出来ません。テールランプ単体もしくは片側アッセンブリーでの交換となります。ICLテールランプ用だけは、灯火部分を覆っているリムの交換など一部の部品交換が可能です。

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