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三価メッキと亜鉛メッキはどのように違いますか?

Q:ヤマダボディーワークスPROのフック各種などの商品には、下記のような商品の説明に、三価メッキと表示された物があります。これは、亜鉛メッキとどのように違いますか?

三価メッキと亜鉛メッキの違いについてフロアーフック ツバ切型 4t用の例
三価メッキと亜鉛メッキの違いについてフロアーフック ツバ切型 4t用の例

○商品の説明
材質//スチール
寸法//横:140×縦:156mm、厚み:19mm、リング径:φ12.7、押金厚み:4.5mm、重量:0.64kg 
表面処理//三価メッキ

A:先ず、三価メッキとは三価クロメートの事を指します。
亜鉛メッキは、そのままの状態では変色・腐食しやすいため、クロメート処理を行います。当社の商品で行われている処理が、三価クロメートです。三価クロメートは、亜鉛メッキ後の後処理として耐食性付与の為、三価クロムのクロメートの薄い皮膜を付けることをいいます。
 
以前のトラックパーツ業界では、このクロメート皮膜は六価クロムが主流でした。しかし世界的な地球環境問題への意識の高まりの中、JAMA(日本自動車工業会)の自主規制により、環境負荷物質である六価クロムの2008年以降の使用禁止が通達されました。その為、六価クロムの代替えとして、毒性の無い三価クロムによる三価クロメートが主流となりました。
※通達ではランニングチェンジが可能の為、六価クロメートの製品もまだごく一部存在します
 
ヤマダボディーワークスPROの掲載商品で六価クロムを使用していない場合は、三価メッキと明示しております。

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2014年2月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:フック各種

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