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トラック車体パーツの選定が現場で出来ます

ヤマダボディーワークスPROのサイトが、スマートフォン対応となりました!

トラック修理・整備工場様におきましては、トラック車体の修理・改造時に、現場のトラックを見ながらパーツ選定したいという要望があると思います。しかし実際には、重いカタログを現場まで持って行ったり(トラック車体パーツ専門のカタログ自体少ないですが)、車体メーカー様に部品図を取り寄せる為に電話したり、パソコンの画面を印刷したり、と思うようにいきません。自分の会社内なら良いですが、お客様である運送会社様への出張作業だとお手上げです。

このような問題を解決する為に、ヤマダボディーワークスPROでは新たにオープンしたトラックボディパーツのプロショップ【ヤマダボディーワークスPRO】公式サイトを、スマートフォン対応しました。

ヤマダボディーワークスPROのシステムでは、パソコンサイトと同じURLで、スマートフォンに最適化した画面でトラック車体パーツの選定が出来ます。機能面でも、パソコンサイトと同じく、画像や図面の閲覧が可能です。(図面が登録されている商品のみ)。トラック修理の現場で、実際の車体パーツと比較しながら選定、その場で発注する事が可能です!

わたくしも試験で何度も使いましたが、パソコンサイトよりむしろ表示が早くてサクサクと使えます。スマートフォンサイトの方が使いやすいと感じました。

先日のブログiPhone5入手しましたで もご紹介しましたが、最近のスマートフォンの機能向上は凄まじく、通話はもとより、WEBの閲覧、静止画や動画の撮影、ネット上のコミュニケーションなど、会社の事務所と遜色ないビジネス環境を得る事が出来ます。さらにLTEやWiMAXなどの高速通信の登場で、ますますスマートフォン利便性が高まりました。このようなスマートフォンの価値を利用しない手は無く、ヤマダボディーワークスPROでは、 スマートフォンを使ったモバイルワークへ対応する事に力を入れていく所存です。

是非ご利用下さい!

 

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2012年9月27日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:アナウンス

御社のステンレス工具箱はなぜ磁石がつくのですか?

Q:御社のステンレス工具箱で材料がNSSC180の物は、なぜステンレスなのに磁石がつくのですか?

A:当社取扱いのステンレス工具箱で、材料がNSSC180の製品についてご説明します。

ステンレスは、鉄をベースに、クロム・ニッケルなどを混ぜた合金です。クロムなどにより、表面に強い酸化皮膜(不動態皮膜)ができることで、腐食に強い金属となります。ステンレスは、錆びない金属ではありません。
ステンレスの材質記号は、SUS(呼称:サス)です。SUSの後に3桁の番号などをつけて、ステンレスの鋼種を区別します。

磁石がつく鋼種は、主要添加元素がクロム(Cr)のみのもの。記号では、SUS430のように、4百番台の数字がつきます(SUS430系)。SUS430系のステンレスは、下に挙げるSUS304系のステンレスと比べて一般的に耐食性に劣りますが、SUS材の中では多少安価です。

磁石がつかない鋼種は、主要添加元素がクロム(Cr)とニッケル(Ni)です。記号では、3百番台の数字がつきます(SUS304系)。ニッケルが入ることで、耐食・耐熱性が向上します。価格は、上記SUS430系より多少高価になります。

またJISの鋼種記号とは別に材料メーカーは、それぞれ商品記号(商標名)をつけています。この製品に使われるNSSC180は、その一つで新日鐵住金ステンレス株式会社の製品です。こちらをご確認下さい。→NSSC180について
鋼種は、SUS430系のステンレスです。通常のSUS430を、より耐食性を高めたものですがSUS304系よりは落ちます。

従来工具箱に使われていた鋼種は、SUS304でした。2008年頃に、SUS304に添加するニッケル(Ni)の国際市況がそれ以前の6倍以上に騰がり、それにともなってSUS304系のステンレスも2倍以上の価格になりました。その為材料価格が比較的安定していて、かつ耐食性を高めたNSSC180が工具箱に使われるようになった経緯があります。現在、車体メーカー最大手の日本フルハーフ(株)も使用しており、実際のご利用においても問題が無いかと思われます。

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iPhone5入手しました

iphone5

昨日(9/21、金曜日)、 発売日当日にiphone5入手しました!

早速のレビューです。

はやい、うすい、かるい!(吉野家の、うまい、やすい、はやい、ではありません)
自分が持っていたiPhone4より格段の進歩です!

先ず、新しく対応したLTE!静岡市のエリアは狭いですが、自分の自宅と会社はギリギリエリア内です。
なにしろダウンロードが早いです。新たに採用されたCPUのA6チップとあいまって、ネット通信が感動的にサクサクです。

更に、うすさ、かるさですが、完全に体感出来ます!
iPhone4と比較して、たった1.7mmしか薄くなっておりませんが、手に持った時のホールド感がまるで違います!そしてかるさ、28gも軽くなっていますiPhone4を持った時の、ズシリ感がありません。

液晶画面の表示も鮮やかできれい!iPhone4より縦長なので、スクロールせずに確認出来る情報が多くなりました。

もちろん、テザリングも申込ました。

仕事での利用シーンとしては、ヤマダボディーワークスPROのシステムを使ったトラック車体メーカー様やトラック修理・整備工場様への商品のご提案や、ヤマダボディーワークスPRO eコンシェルジュを使ったお客様のご質問への対応などが、とても便利になりそうです。
画面サイズも大きくなりましたので、当社のPDFカタログも見やすいですね!
更に、車体メーカー様への取材活動やブログの執筆もやり易くなります。

今後とも質の高い記事をお届け出来るように努力致します。

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2012年9月22日 | コメント/トラックバック(1) |

カテゴリー:社長ブログ

緑ナンバー規制強化か?

国土交通省は、トラック事業者の参入規制の見直しに着手する。5台以上としている最低保有車両台数を引き上げ、事業者の規模拡大を促す方向だ。事業者が大型化すれば、環境問題や交通安全対策に取り組みやすくなる効果が期待できるとみている。
2010年4月2日(金曜日)日本経済新聞 朝刊より

トラック事業者の参入規制強化に関する記事が掲載されました。
トラック事業者の参入規制は、おおまかに次のような経緯があります。
○1990年12月事業参入を免許制から許可制に変えた規制緩和
○2003年4月地域別に5~15台以上とされていたトラック事業者の最低保有車両台数を、全国一律で5台以上に規制緩和
以上の規制緩和により、2008年度の事業者数は1990年度の1.5倍以上に膨らみました。
ただ2008年度時点で、保有車両台数が10台以下の企業が全体の56.5%を占めており、「小規模事業者が乱立する状態」(国交省幹部)にあります。

規制緩和により、様々な弊害が出てきました。例を挙げれば、
○小規模事業者の乱立による価格競争の激化
○労働条件の悪化(長時間労働、低賃金)
○環境問題への対応(排ガス規制などに対応した車両に入れ替えられない)
○交通安全対策(整備不良などによる重大事故)

個人的には、規制は出来るだけ少なくして市場に任せた方が良いという意見です。不良な業者は、市場原理で淘汰されるからです。
しかしここ数年で、市場環境は大きく変化しました。大きなポイントは、排ガス規制の強化による車両価格の大幅上昇です。2010年度から始まるポスト新長 期規制では、大型トラックの車両価格が現行より、200万円/台も上がると聞きおよびます。これでは、小資本で運営しているトラック事業者には死活問題で しょう。
また小規模事業者は、コンプライアンスや経営システムに問題がある業者もあると思います。

ですからこの度の参入規制の見直しは、致し方ないとも思います。
ただ、最低保有車両台数の引き上げなどを巡っては、新規参入はしょうがないとしても、既存の事業者はどうするのか?猶予期間をどのような形で設けるのか?の課題が必ず出てきます。

20年程前は、大型トラックの免許を持っていれば食いっぱぐれが無い!なんて時代もありました。今はどうでしょうか?
今は産業構造の転換期。本当のパラダイムシフトです。昨日の花形産業も、今日は分かりません。ほんの数年で、規制緩和から強化に転換するような業界に身を置く人間として、深く考えさせられるニュースでした。

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2012年9月18日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:社長ブログ

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